海に沈んだ島(1596年 慶長豊後地震資料 )/瓜生島図 天保10年 工藝版画

商品番号 171013
商品タイトル 海に沈んだ島
作家名 渡瀬清
詳細 紙本、箱なし。
本紙の状態 小染み、欠損補修済みあり。
表具の状態 日焼けあり。
サイズ 本紙 縦29cm×横38.5cm
全体 縦94.5cm×横50.5cm
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作品情報等
瓜生島(うりゅうじま)は、大分県の別府湾に位置していたが、安土桃山時代に1日にして沈んだとされている島である。別名、沖の浜(おきのはま)。伝説や昔話を基にすると、瓜生島は大分市から400-500m沖の別府湾内にあり、島の周囲は約112km、人口約5千人と推定されている。伝承によれば、島にあった恵美須像の顔を不心得者が赤く塗った為、祟りで島が沈んだとされる。瓜生島は1596年9月4日(文禄5年閏7月12日)の地震(慶長豊後地震)によって沈んだとされている。この地震については、ルイス・フロイスが、「九州にある太閤の海港が地震によって被害を受けた」と言及している。この地震は実際に起きたものである事が現在迄の研究で判明しており、震源地は別府湾南東部で、マグニチュード7.0程度の地震が起きたものと推測されている。慶長豊後地震は、1596年9月4日(文禄5年閏7月12日)に豊後国(現在の大分県)で発生した地震である。別府湾地震、大分地震などとも呼ばれる。死者800余人。
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