松村月渓(呉春)「めし時に・・」短冊
商品番号 | 171043 |
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商品タイトル | 「めし時に・・」 |
作家名 | 松村月渓(呉春) |
詳細 | 紙本。箱あり。 |
本紙の状態 | 概ね良好。 |
表具の状態 | 染みあり。 |
サイズ | 本紙 縦36.2cm×横4.5cm |
全体 縦132.5cm×横23.5cm | |
価格 | お尋ね下さい |
松村月渓 1752−1811 江戸時代中期-後期の画家,俳人。宝暦2年3月15日生まれ。京都の金座年寄役松村匡程の子。大西酔月,与謝蕪村(よさ-ぶそん)にまなぶ。円山応挙と交流して独自の画風を確立。京都四条東洞院にすみ,その一派は四条派とよばれた。文化8年7月17日死去。60歳。名は豊昌。字(あざな)は伯望。通称は嘉右衛門。画号は呉春。月渓は俳号。作品に「群山露頂図」など。【格言など】八重葎(やへむぐら)君が木履(きぐつ)にかたつぶり(「月渓句集」) |