狩野元信 竹籠生け花図
商品番号 | 181015 |
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商品タイトル | 「竹籠生け花図」 |
作家名 | 狩野元信 |
詳細 | 紙本 箱あり 象牙の軸先 |
本紙の状態 | 折れあり |
表具の状態 | 若干の痛みあり |
サイズ | 本紙 縦114cm×横49cm |
全体 縦207cm×横63cm | |
価格 | ¥85,000 |
狩野 元信(かのう もとのぶ、 文明8年8月9日(1476年8月28日)? - 永禄2年10月6日(1559年11月5日)[1])は、室町時代の絵師。狩野派の祖・狩野正信の子(長男または次男とされる)で、狩野派2代目。京都出身。幼名は四郎二郎、大炊助、越前守、さらに法眼に叙せられ、後世「古法眼」(こほうげん)と通称された。弟は雅楽助。 父・正信の画風を継承するとともに、漢画の画法を整理(後述)しつつ大和絵の技法を取り入れ(土佐光信の娘千代を妻にしたとも伝えられる[2])、狩野派の画風の大成し、近世における狩野派繁栄の基礎を築いた。 |